「うみのそこたんけん」という絵本の話を聞いて、心に残った場面を絵にしています。だんだん完成に近づいて、背景を絵の具で塗る子が増えてきました。

「うみのそこたんけん」のあらすじ（アリス館ＨＰより）
「海の底はどうなっているんだろう」とつぶやくと、海坊主があらわれて、海の水を飲み干してしまう。男の子は、海坊主の子どもたちとともに海底を探検。くじらのホネ、海底温泉などで、様々な不思議な生き物に出会う。