３月７日の６年生は、盛りだくさんの１日でした。卒業アルバムの配付に始まり、お祝い給食、そして愛校作業と続きました。作業内容は、各担当からの依頼や、子供たちが考えた内容で、みんなで手分けをしてがんばってくれました。
　校内を回って、子供たちに声をかけていったのですが、本当に気持ちが晴れやかになるほど一生懸命作業をしてくれていました。
　この姿を見て、なんだか卒業させるのが惜しい気持ちになってきました。もう１年残ってくれないかなと思うのですが、それは叶いません。残りの時間を大切にしながら、６年生と接していきたと思います。