２年生の教室から、毎日、九九を唱える大きな声が響いています。
九九の問題作りも行いました。
子どもたちの発想って本当におもしろい！
大人が考えているよりも、ずっとユニークで、アイデアいっぱいの問題がたくさん！
例えば・・・。
「ボーリング場の１レーンにボーリングの玉が５こずつおいてあります。
　２レーンでは、玉はぜんぶで何こになりますか。」
「町にヘリコプターが３台来ました。
　１台のヘリコプターに２人ずつ人がのっています。
　人は、ぜんぶで何人いますか。」

九九の検定では、おうちの方々のご協力のおかげで、次から次へと合格しています。おうちでしっかり見て、聞いてくださっているからだと思います。九九の後半は、６の段からです。６．７．８の段は特に間違えやすいので、今後もぜひぜひよろしくお願いいたします。