国語「お手紙」の終末。
もらった人がうれしくなるような手紙を書く。
かえるくんからがまくんへの手紙は
「親愛なるがまがえるくん。　ぼくは、きみがぼくの親友であることをうれしく思っています。きみの親友、かえる」

相手を決めて、相手を感動させる手紙を書こう！と。
かえるくんの手紙のように、できるかぎり短い言葉で。

大すきなママへ
ママが、わたしのママであることをしあわせに思っています。わたしは、うまれてよかったです。
やさしいおとうさんへ
ぼくは、おとうさんの子どもで、ほんとうによかったです。これからもよろしくね。

子どもの心って、本当にすてきです。