今朝はメルヘンタイムスペシャル

先生による読み聞かせです。

事前に本の題名と簡単な紹介文を提示します。そして、子どもたちは聞きたい本を選びます。係の先生は希望人数を集約して、教室を割り当てます。
誰が読み聞かせをするのかはそのときまで伏せられています。子どもたちは、教室移動をして先生がくるのを待っている。

本の楽しみともに「何先生が読むのかなあ」…というプレミアがついているわけ

こんな「一手間」が実は教育にはとても大切なことなんですね。

さわやかなひがしの朝