こどもの日
- 公開日
- 2014/05/05
- 更新日
- 2014/05/05
校長室より
こどもの日
祝日法2条によれば、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」こと
この場合「こども」は、ひらがなで書きます。
こどもの日は、「こいのぼり」
なぜ、こいのぼりをあげるのかは、童謡こいのぼりの3番にみえます
こいのぼり 作詞:不詳/作曲:弘田龍太郎
1
甍(いらか)の波と 雲の波
重なる波の 中空(なかぞら)を
橘(たちばな)かおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり
2略
3
百瀬(ももせ)の滝を 登りなば
忽(たちま)ち竜に なりぬべき
わが身に似よや 男子(おのこご)と
空に躍るや 鯉のぼり