愛知県下に「感染性胃腸炎警報」が発令されました
- 公開日
- 2016/12/15
- 更新日
- 2016/12/15
保健室より
12月14日(水)愛知県下に「感染性胃腸炎警報」が発令されました。
以下のことに気をつけましょう。
ウイルス性の感染性胃腸炎の場合にはワクチンがなく、特別な治療法も
ありませんので予防が大切です。
(1)食事前、用便後、帰宅時など 手洗い・うがいを励行する。
手洗いのあとは、せいけつなハンカチでふきましょう。
(2)気分が悪い場合は、がまんせず、早めに先生に伝えましょう。
(3)規則正しい生活をし、健康管理に気をつけましょう。
(4)かぜの症状ある場合は、マスクをしましょう。
(5)腹痛や発熱など、体調がすぐれない場合は、早めに病院へかかりましょう。
一人一人が気をつけて感染防止に努めましょう。