4/12 離任の言葉2
- 公開日
- 2019/04/12
- 更新日
- 2019/04/12
校長より
<大澤先生>
広い体育館、長い廊下も大きなグラウンドも教室も職員室もいろいろありました。
君たちも数年後最後の日が来ます。
常中で過ごした日々や感じたものは、何物にも変えられません。
<竹内先生>
3つ話します。
1つ目。「学校は楽しいですか?」自分は今、30を超えても中学時代のことを覚えています。ぜひみんなも中学時代を楽しんでほしい。常中の職員室はいつも子どもの話題でもちきりです。生徒思いの先生ばかりです。
2つ目。G組の皆さん、卒業式が終わった後、給食を一緒に食べました。楽しい時間を過ごすことができました。ありがとう!
3つ目。柔道部のみんな、別れは辛いけど、がんばってほしい。私はくせが強いけど、みんなはよくついてきてくれました。半田祭は2位。郡大会は1位を取るんだよ。
<浦山先生>
常中はあったかい学校なんだなあ。新任できた時、家を借りるのも車を買うのも、先生たちが助けてくれました。常中のあったかい雰囲気が好きでした。
ラグビー代表の平尾誠二さんの言葉を紹介します。
「一流の選手ほど選択肢をたくさん持っている。その中から最善の選択肢を見つけることができる。」
中学3年間の中で、いろいろな選択肢を見つけることができるようになってほしい。