夕日が背中を押してくる
- 公開日
- 2013/01/17
- 更新日
- 2013/01/17
校長室より
阪田寛夫作詞
「夕日が背中を 押してくる
まっかな腕で 押してくる
歩くぼくらの うしろから
でっかい声で よびかける
さよなら さよなら
さよなら きみたち
晩ごはんが 待ってるぞ
あしたの朝 ねすごすな」
さて、この二人はだあれだ。
赤く染まった運動場。
最近の雨で水たまりができてしましました。
また、一車新しい砂を運んでくださる方がいる。
寒い中、手作業でメンテナンスをしてくださる方がいる。
ほら、あの子のお父さんじゃない?
感謝です。