学校日記

  • ◇ONEPIECE 名言集

    公開日
    2011/07/31
    更新日
    2011/07/31

    気になるWEB

    画像はありません

    ONEPIECE 名言集
    夏休みこそ「強い言葉」を

  • ◇くまえならえ

    公開日
    2011/07/30
    更新日
    2011/07/30

    気になるWEB

    画像はありません

    くまえならえ
    集団行動の指導はかつてより徹底は…

  • かなしいこと

    公開日
    2011/07/29
    更新日
    2011/07/29

    校長室より

    いたずら、好奇心、出来心…
    言い訳には便利な言葉です。


    校内に毎日のようにたばこの吸い殻があります。
    今回は何かを燃やした痕がありました。

    警察に通報しました。


    学校を汚すという行為が、悲しいことです。

    公徳心、愛校心、遵法精神…

    「自分だけが楽しければいい」
    「別にいいじゃん」


    大人が必要だったり使ったりするものが子どもの目につく手の届くところにある。
    夜間に子どもが出歩いていても「普通」」の世の中。
    便利な豊かな環境も関係してるのかな。


  • ◇東日本ビジネス支援サイト

    公開日
    2011/07/28
    更新日
    2011/07/28

    気になるWEB

    画像はありません

    東日本ビジネス支援サイト

  • 学校評価

    公開日
    2011/07/27
    更新日
    2011/07/27

    校長室より

    画像はありません

    平成23年度上半期の学校アンケートの分析が終わりましたので、公開します。平成23年度上半期学校評価

    25日18時30分より
    第一回学校評議員会を本校会議室にて開催しました。

    学校評議員制度は、校長が保護者や地域住民の意向を把握し反映させながら、その協力を得て、開かれた学校運営を推進することが目的です。

    評議員は、校長の推薦を得て、教育委員会が委嘱をします。

    評議員さんの紹介
    佐藤 融 様  瀬木  
    谷川 仁 様  奥栄
    渡辺慶太郎様  千代ヶ丘
    桑山 靖子様  原松
    坂倉 好克様  白山

    忌憚のないご意見・ご助言をいただきました。
    ありがとうございました。
      

  • コンサートはいかが

    公開日
    2011/07/27
    更新日
    2011/07/27

    校長室より

    セントラル愛知交響楽団
    まるごとしらかわの日
    〜セントラルの夏〜

    子どものためのコンサート
    〜動物たちの音楽会〜

    歌と司会 後藤静香さん

    8月6日 11:00開演
    しわかわホール(名古屋市伏見)

    自由席大人 1500円と自由席子ども 500円の
    ご招待券が各20枚ずつあります。

    ご希望の方は、本校教頭まで。
    先着順とします。

  • 健全育成大会

    公開日
    2011/07/26
    更新日
    2011/07/26

    校長室より

    第30回常滑市青少年非行防止と健全育成大会がありました。

    その中で、
    第27回「非行防止ポスター募集」入賞者
    優秀賞
    2年 冨塚日々悠さん
    4年 磯村茉菜美さん
    佳作
    2年 都築駿太さん
    5年 冨塚日南々さん
    5年 中野伶美さん

    第61回社会を明るくする運動「作文コンテスト」入賞者
    優秀賞
    5年 園田孝音さん
    佳作
    5年 齋藤暖奈さん
    5年 榊原康太さん

    が、表彰されました。
    おめでとうございます。


    記念講演は、
    NPO法人日本子どもの虐待防止民間ネットワーク理事長
    岩城 正光さん
    「聞こえますか 心の叫びが」

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    虐待防止で大切なことは、虐待をしてしまうメカニズムを理解すること。

    子どもをかわいいと思うのは、自己愛の流出
    自己肯定感の薄い人が虐待を起こしてしまう。

    自己肯定感は自尊心とは違う
    自尊心…人と比較して、自己の長所に優越を感じること
    自己肯定感…あるがままの自分を認めること。短所さえも肯定すること。

    虐待をしてしまう側の自己肯定感を高めること。責めない。共感する。

    貧困と地域からの孤立が問題。
    インナーチャイルドを見つめ直すこと。
    (文責 佐藤)
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    私も学校での名札には、「オレンジリボン」バッジをつけています。
    わかりやすいお話でした。
    日本子どもの虐待防止民間ネットワークHP
    http://www.jcapnet.jp/
    オレンジリボン運動HP
    http://www.orangeribbon.jp/


    自分の中に存在し続ける
    インナーチャイルド「内なる子ども」に問いかけてみることは、
    今「がんばっている」自分を認め、自己肯定を高めることにつながります。

    あなたのインナーチャイルドは?

  • とこなめ教師力アップ研修

    公開日
    2011/07/26
    更新日
    2011/07/26

    校長室より

    25日、本校で行われました。
    常滑市では、標記の研修をここ3年、特別支援教育に特化して開催しています。
    本校は常滑市の特別支援教育研究部会の事務局です。


    12月を師走と言いますが、なんの7.8月も先生は「走り回り」ます。
    研修もその一つ。

    研修テーマは、
    「通級担当から通常学級へのメッセージ」
    講師は、本校の通級指導担当の岡本教諭と常滑西小学校の通級指導担当の大橋教諭の二人です。

    特別支援教育は、学校教育の喫緊の課題です。
    特別支援教育は、特別支援学級の問題と狭義に考えられることがありますが、そうではありません。

    通常の学級におよそ6%の発達障害もしくはその疑いがある児童がいると言われています。

    その子は、「困った子」でしょうか?
    「困っている子」なのです。その子の「困り感」はどんなものでしょう。

    個々のニーズを探り、ニーズに応じた支援と教育を考える。
    こうした視点と理念がとても大切です。


    今回は、特にLD(学習障害)への理解を深める疑似体験を主とした研修でした。
    参加の先生方から各学校への「発信」に期待します。



    特別支援教育関係のお話は、このブログでも機会を捉えてしていきます。

  • 愛校当番(5・6年生)

    公開日
    2011/07/25
    更新日
    2011/07/25

    5年生の活動

    夏休みの間、花だんの水やりとウサギ、コイのえさやりを5・6年生がしてくれています。

    左の写真はウサギの「スピ」、中央の写真は「クロ」です。今日は、5年生のみんなに飼育小屋をきれいに掃除してもらい、新鮮な水とえさもたっぷりもらいました。せまい飼育小屋の外に出してもらって、とてもうれしそうです。

    右の写真は、水やりの様子です。夏はすぐに水が乾いてしまうので、土の表面に水たまりができるぐらいまでまきます。

    5・6年生のみんな、いつもありがとう。

  • 夏の汗

    公開日
    2011/07/25
    更新日
    2011/07/25

    校長室より

    部活が始まっています。

    ソフトボール
    サッカー
    バスケットボール
    8月の終わりには合唱が始まります。


    みんな、いい汗をかいて、伸びるといいな。


    指導の先生方に感謝です。


    参考
    部活動は、「教育課程外に計画された学校の教育活動」です。
    問われている部活動の在り方