青海中のあゆみ

2月8日 朝会<常滑市民病院の看護局長さんのお話>

公開日
2021/02/08
更新日
2021/02/08

お知らせ

2月8日(月)朝会において、常滑市民病院看護局長の久米様より、新型コロナウイルスと戦っている看護師さんの現状や、私たち中学生にもできることについてお話をいただきました。

<看護局長さんのお話>
「看護師は、自分の家族も感染させてしまうかもしれないという不安を抱えながらも戦っている。」

「『おまえの母さんコロナだ』と子どもが悪口を言われて帰ってきたり、自身が親戚の家に出禁にされるなど、偏見や差別に合ったこともある。」

「それでも、尚、がんばっているのは、看護師という職業への誇り、そして、病に苦しむ人を救いたいという思いから。世界中でコロナと戦っている医療従事者の一人として、自分も家族もそれを誇りに思っているから。」

「地域の人や子どもたちから励ましのメッセージをたくさんいただいた。それが、どれほど心の支えとなっているか。人との絆や地域とのつながりが原動力になっている。」

「若者から高齢者への感染というケースも多数出ている。大切な人を守るためにも、自分でできる感染対策の徹底を」

<生徒の感想>
「毎日必死に病院で働いてくださっている皆様がいなければ、私たちの健康は守られていませんでした。本当にありがとうございます。・・・自分ができる精一杯の感染防止対策を行いたいと思います。お身体に気をつけて、がんばってください。」

「最初の頃は、感染対策がきちんとできていない人もいました。しかし、医療従事者の方の行動をみて心を打たれ、事の大きさに気付いた人も少なくありません。私たちにできることには限りがありますが、心の底から言葉に表せないほど感謝しています。」