青海中のあゆみ

誓いを交わす儀式「誓詞」

公開日
2014/01/29
更新日
2014/01/29

校長より

本校には、開校以来続いている卒業前の儀式があります。それが「誓詞」です。昭和33年度の第1回卒業生より、卒業にあたって誓いの言葉を冊子にずっと記してきています。その言葉は、卒業生の今後の生き方を表すものであったり、決意、意気込みを感じさせたりするものです。本年度、第56回の卒業生となる96名が新たに書き綴っていきます。
この儀式で伝統的に受け継がれているのは、次の2つの約束です。
・あらかじめ用意された冊子に一人一人が順番に小筆を使い、言葉と名前を記していく。
・校長室で学校長のいる前で記す。
 1月28日の3年A組男子から始まり、30日まで続きます。全員が書き終わると、通算8,500名を超える人の「誓詞」が校長室に揃うことになります。
 ところで、本校を卒業された方との話の中で、誓詞書きのことを話題にすることがあります。実際に来校された場合には、その当時の冊子をお見せすることがあります。中学校卒業時に書いた自分の言葉を見られとても懐かしがってみえます。15歳の時の自分の思いに、感慨深いものがあるようです。