青海中のあゆみ

大野町のお寺で勉強会4

公開日
2026/10/12
更新日
2026/10/12

お知らせ

海音寺(かいおんじ)〜大野の海岸に流れ着いたと伝わる「薬師如来」があるお寺〜

• 1320年に創建された、700年以上の歴史をもつ臨済宗(禅宗)のお寺です。すぐ近くに、古くから大勢の人が来て賑わった大野海水浴場があるため、大昔は「海の家」のような役割をしていた形跡もあるそうです。

• 岐阜県養老町にあったお寺の薬師如来が、大野海岸に流れ着いたという伝説があるため、今でも養老町からバス1台貸し切って、常滑市の海音寺まで参拝に来られるとのことでした。 60年に一度しか開帳されない秘仏なので、次のご開帳は、ご住職が100歳近くになるころと教えてくださいました。

・本能寺の変の後、豊臣秀吉との争いに敗れて知多半島の野間で自害した織田信長の三男・織田信孝。信孝の家臣たちがこの海音寺で信孝の葬儀を営んだと伝えられていて、信孝の位牌が安置されています。

今回、大野町のお寺でお話を聞く活動を通して、生徒たちは、この地域には素晴らしい宝物や歴史がたくさんあることを、身をもって学びました。

このような勉強会の申し出に対し、日程を調整してくださった大野コミュニティの川中様、お話を聞かせてくださった東龍寺、齋年寺、海音寺のご住職の方々、本当にありがとうございました。