講演 金環日食について 〜半田空の科学館〜
- 公開日
- 2012/05/17
- 更新日
- 2012/05/17
全学年
来週月曜日に迫った金環日食を前に,半田空の科学館館長の池田さん学芸員の久野さんにお越しいただき,中学生にも分かるように様々な視点から映像をまじえて詳しいお話しをいただきました。内容は概ね次の通りです。
○常滑から見える様子。金環となるのは朝の7時30分46秒を中心として約4分
間,太陽の右上からから左下にかけて月が太陽を覆うこと。皆既日食のようには
暗くならないこと。
○日食が起きるのは新月の時で,月の軌道が少し傾いているので毎月日食には
ならないこと。月が地球に近いときは皆既日食,遠いときには金環日食になるこ
と。
○目に見えない強い光線が網膜を傷つけるので,観察は必ず日食めがねを使
い,黒い下敷きなどの代用品を使わないこと。日食の形を確認するためには
木漏れ日や穴を開けた紙で影をつくって観察できること。
3年生からは,次のような感想が出ています。
今日は朝会の後に半田空の科学館の池田さんと久野さんが来て、金環日食について説明してくれました。理科のテストでは今回のこの内容も出るらしいので、しっかりと聞きました。今回の金環日食を見逃すと次は2041年になるので、必ず晴れてほしいです。また、6月6日には金星太陽面通過というのもあるのでこちらも見逃さずに見たいです。前回の皆既日食では見逃してしまったので、今回は必ず見たいです。
今日は、朝会の時に近々ある金環日食について講演がありました。話はとてもすばらしくわかりやすいものでした。おかげでだいたいのことは、事前に知識を得ることができました。今回の話で自分も日食やそれに類する天体のことをもっと知りたいと思うようになりました。
今日は朝会のときに今度の金環日食について説明がありました。今まで日食と聞いてもあまりピンときませんでした。はっきり言って私には興味ないことって思っていました。でも、何十年に1回とか、見逃すと損とか言われると見たくなります。そして、今日の話を聞いて少しは興味をもつようになりました。この前テレビでもやっていたのにあまりその番組を見なかったので後悔しました。来週の月曜日は絶対に見たいと思いました。
尚、講演会を録画したものをお二人の了解の上DVDにし、市内の中学校にお配りしました。ご希望の学校があれば、青海中学校までお知らせ下さい。